“That hurts”と”Oww”の違い
That hurtsの意味は、
「それは痛い、傷つく」
です。
“Don’t press too hard on my shoulder. That hurts.”
「肩をそんなに強く押さないで。それ痛いから」
Owwの意味は、
「痛っ!、痛てっ!(瞬間的な痛みの叫び)」
です。
“Oww! I just stubbed my toe on the desk!”
「痛っ!今、机の角に足の小指をぶつけちゃった!」
That hurtsとOwwの違いですが、
That hurtsは、痛みをもたらしている「原因や状態の指摘」に焦点を
当てます。身体的な痛みの原因を「それが痛いんだ」と言葉で
説明するニュアンスです。また、肉体的な痛みに限らず、相手の
容赦ない一言に対して「その言葉、心に突き刺さるよ(傷つくよ)」
と精神的な痛みを表現する際にも使われます。
一方、Owwは、体に衝撃が走った瞬間の「反射的な拒絶反応(悲鳴)」
に焦点を当てます。予期せぬ痛みを感じたその刹那に、理屈抜きで
思わず口から飛び出す「声」そのものです。言葉として状況を
説明するゆとりすらなく、本能的に痛みをダイレクトに発信している
強いニュアンスになります。
That hurtsが「痛みをもたらす対象や言葉に対して『それは痛みを
伴うものであると伝えること』」に焦点を当てるのに対し Owwは
「突発的な身体の痛みに対して『本能的に悲鳴が声として漏れること』」
を意味します。